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選択の瞬間(とき)

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アルハンブラの思い出練習中
ハイテンション弦のSAVAREZ 510CJ NEW CRISTAL Cantigaに替えてみたら右手(m)の引っかかりが目立つ感じですが、このギターには合っている気がします。

ギターはYAMAHA GC-10(1978年)で、高音は素晴らしい甘い美しい音でが低音はあまり響きません。


■GC10M工場出荷時仕様
発売: 1974年-1979年
 表板 エゾ松単板
 裏板 パリサンドル単板
 側板 パリサンドル単板
 棹 ホンジュラスマホガニー
 指板 黒檀
 下駒 ハカランダ

それぞれの指の爪のバランスを整えればもう少し滑らかなトレモロになるかもしれませんね。

それにしてもなかなか進歩がないなぁ〜!
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20年のブランクを簡単には埋めることはできないけれど、GWからは毎日ギターを弾けている。平日最短で5分長くて1時間、休日でも2時間程度だけれど、焦らずコツコツと練習できています。

アルハンブラの思い出/2016/6/6演奏

親指の爪をうっかり切ってしまい、pの低音で所々空振りしています。
大分、トレモロの感じを掴んで来ましたが、未だ未だ以前の様には弾けていません。
a→mの間隔が短くなってしまいます。
それにカチカチと雑音も多いです。

焦らずコツコツとやるしかないですね〜!
"アルハンブラの思い出"を久しぶりに弾いてみたら

20年余り実家に眠っていたギターを弾いてみたらとっても心温まる"へたくそ"レベルになっていてかなりのショックです。
反面、弾こうとしている曲の判別はギリギリできるレベルではあり、最後に弾いてから20年、一切ギターに触れてもいなかったことを考えれば「まあまあかなぁ〜」とも自己満足しています。

1週間の成果「へったくそな"アルハンブラの思い出"」

右手も左手も以前(20年前)の様に動く訳はないのですが、運指だけは覚えていてとってももどかしい。
酷いのは右手の親指(p)、最悪です!
pの空振りが多くてトレモロのimaへの影響が大きいです。
フレットも目で追わないとミストーンしてしまう事も多くてギター演奏のリハビリには多くの時間がかかりそうです。
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